スラムダンク名言集「SlamDunkers」TOP>桜木花道(さくらぎはなみち)
桜木花道名言集
スラムダンク名言集「SlamDunkers」は、桜木花道の名言と、その名言が単行本の何ページで登場したか簡単に検索できます。スラムダンク名言集「SlamDunkers」の各キャラクターをチェックし、懐かしの名場面を単行本で探しましょう。単行本を持ってない人でも、スラムダンク名言集「SlamDunkers」さえ見れば、各キャラクターの名言がチェックできます。
桜木花道プロフィール
- 桜木花道とは?
- スラムダンクの主人公。中学時代50人全てにフラれ、湘北高に入学時に赤木晴子に一目惚れする。ところが、驚異的な身体能力が開花し、湘北高校バスケ部にはなくてはならない存在に成長する。
- 所属:湘北高校バスケットバール部
- 身長:189.2cm
- 体重:83kg
- 誕生日:4月1日
- 呼称:天才、リバウンド王桜木 etc多数
【名言1】大好きです スポーツマンですから
- 【名言1】の解説
- ハルコの初めての問いに自信満々に答える一言。
- 【掲載ページ】
- 第1巻P14
【名言2】こ・・・こ・・・これは・・・ブァースケットボールじゃあーりませんか?
- 【名言2】の解説
- 塩崎、安田によって誤ってぶつけられたボールを手にしていった言葉。
- 【掲載ページ】
- 第1巻P82
【名言3】タマ入れアソビ部なんかよ!!!
- 【名言3】の解説
- 桜木と赤木が始めてコミュニケーションをとった瞬間である。
- 【掲載ページ】
- 第1巻P89
【名言4】勝負はこれからだ このゴリラジジイ!!
- 【名言4】の解説
- 桜木が赤木に始めてゴリラ系の発言をした瞬間である。
- 【掲載ページ】
- 第1巻P97
【名言5】ス スマン!ワザとじゃない
- 【名言5】の解説
- 桜木が誤って赤木のズボンを下げてしまったシーンの言葉である。
- 【掲載ページ】
- 第1巻P107
【名言6】フンフンフンフンフンフンフンフンフン!
- 【名言6】の解説
- 桜木の名物ディフェンスフンフンディフェンスは登場のシーンである
- 【掲載ページ】
- 第1巻P114
【名言7】お兄さま・・・・・・・・・!!
- 【名言7】の解説
- 赤木に「負けたぜ」といわれ調子にのった一言である。
- 【掲載ページ】
- 第1巻P139
【名言8】大人になれ花道
- 【名言8】の解説
- バスケ部入部の自己紹介の時に流川を見つけ、自分に言い聞かせる場面の一言。
- 【掲載ページ】
- 第1巻P163
【名言9】バスケットマンだからだ
- 【名言9】の解説
- 柔道部の青田の執拗な誘いを断る名言。
- 【掲載ページ】
- 第2巻P196
【名言10】この試合は俺が制す!!
- 【名言10】の解説
- 綾南との練習試合で初めてナイスリバウンドをした際に出た名言。
- 【掲載ページ】
- 第5巻P64
【名言11】30円に
- 【名言11】の解説
- 桜木がチエコスポーツの店長にあり金の30円で値切る際に出た名言である。
- 【掲載ページ】
- 第6巻P106
【名言12】天才ですから!!
- 【名言12】の解説
- 神奈川県大会1回戦当日の総長に晴子に言った台詞である。
- 【掲載ページ】
- 第9巻P40
【名言13】た・・・退場にならないためにはどうすればいいか教えてくれ
- 【名言13】の解説
- 津久武戦後の夜に赤木宅を訪れた際の言葉である。
- 【掲載ページ】
- 第9巻P174
【名言14】県内トップクラス・・・・・・
- 【名言14】の解説
- 宮城にリバウンド力が県内トップクラスといわれ調子にのってしまう。
- 【掲載ページ】
- 第11巻P52
【名言15】・・・君 何年? 高校生?
- 【名言15】の解説
- 牧に唐突に質問した一言。かなり失礼だが牧野の返事もかなり面白い。
- 【掲載ページ】
- 第12巻P118
【名言16】ゴール下のキングコング・弟!!!
- 【名言16】の解説
- 清田のダンクをカットする際に出た名言である。
- 【掲載ページ】
- 第13巻P65
【名言17】屈辱は10倍にして返すぜじじい!!
- 【名言17】の解説
- ダンクを牧に止められた後の名言である。
- 【掲載ページ】
- 第14巻P144
【名言18】ハッハッハッ 天才爆発!!!
- 【名言18】の解説
- 牧を吹っ飛ばしてダンクを決めた後の名言である。
- 【掲載ページ】
- 第15巻P92
【名言19】オレのせいで負けたからな
- 【名言19】の解説
- 海南戦後に初めて練習に復帰したシーンの一言である。坊主の桜木に爆笑した人は多いはず。
- 【掲載ページ】
- 第15巻P165
【名言20】戻れっ!!センドーが狙ってくるぞ!!
- 【名言20】の解説
- 綾南戦最後のゴールをダンクで決めた直後に仙道を警戒する名言である。
- 【掲載ページ】
- 第21巻P102